FX&NISA株投資情報
【コラム】
2014年1月、個人投資家向けに、鳴り物入りで導入されたNISA(小額投資非課税口座)が好調だという。口座を開設した人の数は320万人を超え、その内、77万人が実際に口座を使って投資活動を行ったと報道されている。

また、1月から3月までの投資資金の流入額は、既に5000億円を超えており、株式市場の下支え役を果たしているようだ。この時期、今までの買いの主体だった海外投資家は利益確定の売りを先行させたこともあり、NISA口座による個人投資家の資金流入が、わが国の株式市場の下支え役を果たしたという。

NISAについては、この制度を一言でいうと、「2014年から毎年、少額の投資を行って、5年以内に得た配当や売買益には税金を掛けない」と考えれば分かりやすい。

ただ、毎年の投資枠が100万円と限定されていることに加えて、毎年の非課税枠の期間も5年と決められている。5年経つと強制的に課税枠になってしまい、その時の価格は取得時の価格に関係なく、その時の時価に設定されることになる。それは、投資家にとっては不都合だ。

NISAの最も重要なメリットは、100万円の投資によって、向こう5年間に手にすることができる配当や売買益に税金が掛からないということだ。通常であれば20%の税金がかかるところを、NISA口座を使えば、その税金を払わないで済む。それは、投資家にとっては有難いメリットだ。

一方、NISAは一人一口座で、基本的に、特定の金融機関に開設した口座を他機関に変えることはできない。また、当該口座を使って購入した株式などを売却すると、それで一旦、NISA口座は終了になってしまう。しかも、売却した分だけ非課税枠が増えるわけではなく、毎年元本100万円が上限となっている。つまり、実質的に売買を繰り返すことができない。

というわけで、NISA口座の開設は、皆さん慎重に選ぶことがポイントです。

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【最新NEWS】
投資を促すための個人向けの投資優遇制度であるNISA(少額投資非課税制度)について、政府が非課税枠を拡大する検討に入ったことが分かった。

100万円に設定されている現在の非課税枠を3倍の300万円とする案を軸に調整する。政府関係者が明らかにした。

やはりNISAにはチャンスがありそうです。今のうちに口座開設して備えておくといいかもしれませんね!

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